
東洋医学では、秋は【肺】の季節とされています。
湿度が下がり、乾燥することで肺の働きが弱まることがあります。
肺を養い、バリア機能を低下させないことが大切です!
肺が弱って呼吸が浅くなると次のような症状が現れやすくなります。
●風邪をひきやすくなる
●アレルギー反応が出やすくなる
●気持ちが落ち込みふさぎこむようになる
●お肌が乾燥しやすくなる
春=肝
夏=心
脾=土用
肺=秋
冬=腎
肺のための養生ポイント
・潤いを補う働きのある食材や、 気の巡りを良くする食材を取り入れる。
『白い食材』は、肺を潤し、大腸を補い、呼吸器系や皮膚を潤し、 便秘などの予防にも良いとされます。
・早寝早起きを心がける
朝の散歩や腹式呼吸で肺の機能を活発にする。
・適度な水分補給、加湿で乾燥を防ぐ
室内の湿度は、40~60%が理想とされます。
・呼吸に意識を向け、定期的に深呼吸する
感情のコントロールがしやすくなり、集中力が高まります。
秋の養生『肺』をいたわる

